chancellor office chair v1

Chancellor | オフィスチェア

Lievore - Altherr - Molina

chancellor office chair v1
chancellor office chair v1@mobile

「Chancellor」の「President」、「Executive」、「Managerial」の各モデルは、チェア本体を回転させて高さを調節することが出来ます。また背面と座面に精巧なスイング機構「Syncron」が搭載されていますので、座面の角度を直角状態からシェーズロング状態まで5段階に固定することが出来ます。アームチェア「 Chancellor Visitor 」はスラスト軸受によってアームチェア自体が回転する精巧な機構と、自然に最初の位置に戻るオートリターン機構を搭載しています。アームチェア「Chancellor」の柱脚はクロム仕上げまたはダークグレー塗装のスチールパイプ製です。「President」、「Executive」、「Managerial」はソフトストッパー付き自在タイヤまたはグライド脚の5本スポークベース、「Visitor」はグライド脚の4本スポークベースです。肘掛は革張りで、チェア本体との連結部分は光沢仕上げアルミニウム、またはベースとお揃いのダークグレー塗装アルミニウムです。カバー材はFrauレザー®です。ご要望に応じて「Syncron」機構可動部の保護カバーまでコーティングすることも可能です。アームチェア「Chancellor Conference」もChancellorシリーズの仲間です。  

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Lievore - Altherr - Molina
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

モデル

ベース

ボディー

ステッチ

張り地 Info

コンセプトとデザイン

リエボレ・アツテール・モリーナがオフィスに華やかな存在感を与える厳格な形状のチェアコレクションを考案しました。アームチェアChancellor」の座面と一体化した肘掛はコンフォートとリラックスを向上するために考案された新しい表現の形です。アームチェア「Chancellor」には「President」、「Executive」、「Managerial」、「Meeting」、「Visitor」の5つのモデルがあります。 

lievore altherr molina
デザイン:
Lievore - Altherr - Molina

現在、スペイン、ドイツ、イタリアを拠点に活躍中のスタジオです。これまでコラボレーションを展開してきた企業の中にはFoscarini、Tisettanta、Sellex、Andreu World、Arperなどがあります。バルセロナ、ケルン、シカゴ、ストックホルム、ヘルシンキ、リスボン、ロンドン、ルイジアナ、マドリッド、マルメ、ミラノ、ニューヨーク、パリ、東京などでショーや展示会を開催してきました。受賞歴:イタリア・デザイン賞 デルタADI-FAD AEDPデザイン賞(グランプリ) トップ10 Dupont GmbH ベスト・パック・オーロ Catas賞 Neocon

カバー材と仕上げ
寸法
01 chancellor president office chair 5503011
02 chancellor executive office chair 5503021
03 chancellor meeting office chair 5503031
04 chancellor managerial office chair 5503041
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